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薬剤師研修支援システム

 

漢方薬・生薬認定薬剤師制度 実施要領

1.目的

  公益財団法人日本薬剤師研修センター(以下「研修センター」という)および一般社団法人日本生薬学会(以下「生薬学会」という)により実施された「漢方薬・生薬研修会」を修了し、試問に合格した者を「漢方薬・生薬認定薬剤師」として認定する手続き等に関して定める。

2.認定資格

1) 試問受験資格は、上記の研修会に参加し、原則として、出席率80%以上で薬用植物園実習レポートを提出した者とする。受験資格は受講修了後2ヵ年有効とする。
2)試問の場所、期日等に関しては、研修センターが定め公表する。
3)試問合格者には「合格通知」を発行する。合格通知の有効期間は1ヵ年とする。

3.認定

1)試問合格者で、漢方薬・生薬認定薬剤師として認定され「漢方薬・生薬認定薬剤師証」(以下「認定証」という)の交付を希望する者は、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)から認定申請を行うものとする。
2)認定の有効期間は、研修センターが申請内容を確認の上、認定を決定した日から3ヵ年とする。

4.認定の更新

1) 認定の更新は次の方法による。
① 認定の有効期間である3年間に、漢方薬・生薬に関連する研修により、30単位以上取得すること。ただし、必須研修を15単位含むこと、漢方薬や生薬に関連する研修により毎年5単位以上取得することを条件とする。
② 上にいう必須研修とは、生薬学会が定め、かつ研修センターの「研修認定薬剤師制度」における研修開催申請を行った以下の研修をいう:

 

   生薬学会および生薬学会支部(北海道・関東・関西)の主催研修、和漢医薬学会の主催研修、日本薬学会(年会、天然薬物の開発と応用シンポジウム、食品薬学シンポジウム のみ)、日本東洋医学会(学術総会、支部学術総会(支部会) のみ)、生薬学会が認めた研修

 

③ 単位基準、単位認定等は研修センターの研修認定薬剤師制度に準じる。
④ 令和4年4月1日以降の研修の記録は、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)を利用する。ただし、それ以前のものは、「漢方薬・生薬研修手帳」に受講シールを貼付し研修内容を記載する。

2)更新手続き
更新に必要な単位を取得した者は、PECS(薬剤師研修・認定電子システム)から申請を行う。令和4年3月31日までの受講単位を利用する場合には、送信されたメールのプリントアウトと、その単位を貼付して必要事項を記載した「漢方薬・生薬研修手帳」を研修センターに送付する。研修センターは必要事項を確認の上、更新認定証を発行する。

5.手数料

認定の審査料は、初回、更新とも税込22,000円(本体20,000円、税2,000円)とする。なお、再発行手数料は3,300円(本体3,000円、税300円)とする。

6.その他

本実施要領に規定されていない事項であって、本認定制度の実施上必要な事項については、研修認定薬剤師制度実施要領を適用する。

7.改正手続き

本要領の改正は、漢方薬・生薬研修委員会の承認を要する。ただし、認定申請料等の改正は代表理事が行い、漢方薬・生薬研修委員会に報告する。

 

附 則   本実施要領は、令和4年7月1日より施行する。

 

実施要領改定経過
平成13年4月1日    設   定
平成14年4月1日    一部改定
平成15年4月1日    一部改定
平成19年4月1日    一部改定
平成20年7月1日    一部改定
平成21年4月1日    一部改定
平成23年5月1日    一部改定
平成24年4月1日    一部改定
平成24年9月1日    一部改定
平成26年4月1日    一部改定
平成27年4月1日    一部改定
令和 元 年8月1日    一部改定
令和 元 年10月1日   一部改定
令和 4 年4月1日   一部改定
令和 4 年7月1日   一部改定