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薬剤師研修支援システム

 

認定更新のための研修の詳細

研修会実施機関による種別

必須研修

実施機関および対象の研修会は以下のとおりです。

  • 日本生薬学会の主催研修会
  • 日本生薬学会支部(北海道・関東・関西)の主催研修会
  • 和漢医薬学会の主催研修会
  • 日本薬学会が開催する年会、天然薬物の開発と応用シンポジウム、食品薬学シンポジウム
  • 日本東洋医学会が開催する学術総会
  • 日本東洋医学会支部(北海道・東北・関東甲信越・東海・北陸・関西・中四国・九州)が開催する学術総会(支部会)
  • 日本生薬学会が認めた研修

 

  • 日本生薬学会年会(1回/年)

例年2日間(秋頃)の学会。

  • 日本薬学会年会(1回/年)

例年3日間(3月下旬頃)の学会。

  • 和漢医薬学会大会(1回/年)

例年2日間(8月下旬頃)の学会。

  • 日本東洋医学会学術総会(1回/年)

例年3日間(6月頃)の学会。

  • 日本東洋医学会支部学術総会(各支部ごとに、1回/年)

例年、10~11月頃

  • 日本生薬学会薬用植物園実習(2回/年)

受講申込後、実習を行い、観察ノート及び実習レポートの提出で2単位取得可能

  • 漢方薬・生薬薬剤師講座

受講申込、キーワード解答により単位取得可能(春頃開催)。ただし、研修時間により単位数は変わる。

その他の研修

以下の2種類の研修があります。

  • 研修センター研修実施機関が開催申請手続きを経て行う漢方薬・生薬に関する研修
  • 開催申請手続きを経ずに行われる漢方薬・生薬に関する研修(自己研修、学術集会等発表、学術雑誌論文掲載

研修形態による種別

集合研修、学術集会

適用(漢方薬生薬認定)に●印のついている研修会を選択します。
開催予定は、センターに開催計画が提出されその内容が確認できましたら、センターニュース、ホームページに掲載します。

ウエブ利用研修(集合研修即時配信)、ウエブ利用研修(学術集会)

適用(漢方薬生薬認定)に●印のついている研修会を選択します。
開催予定は、センターに開催計画が提出されその内容が確認できましたら、センターニュース、ホームページに掲載します。

e-ラーニング研修

研修内容が漢方薬や生薬に関する研修を選択します。

自己研修

書籍、TV、ビデオ、インターネット等で漢方薬・生薬に関して、自主的に研修します。
研修後、研修センターへ受講単位を請求します。
審査により合格となる必要があります。
単位は、申請をした日付けで計算します。
(ただし、更新に有効なのは年間5単位までです)

学術集会等発表

学術集会(本財団が指定したもの)における発表者(共同発表者は除く。)又は集合研修の講師(講義時間が30分以上)。
受講単位申請の際、その証明書類を添付します。
審査により合格となる必要があります。
単位は、申請をした日付けで計算します。
(ただし、更新に有効なのは年間3単位までです)

学術雑誌論文掲載

学会誌(本財団が指定したものに限る。)に筆頭執筆者として掲載。
受講単位申請の際、その証明書類を添付します。
審査により合格となる必要があります。
単位は、申請をした日付けで計算します。
(ただし、更新に有効なのは年間3単位までです)

 

※ 単位請求をされる際は、こちらをご確認ください。