実施機関および対象の研修会は以下のとおりです。
例年2日間(秋頃)の学会。
例年3日間(3月下旬頃)の学会。
例年2日間(8月下旬頃)の学会。
例年3日間(6月頃)の学会。
例年、10~11月頃
受講申込後、実習を行い、観察ノート及び実習レポートの提出で2単位取得可能
受講申込、キーワード解答により単位取得可能(春頃開催)。ただし、研修時間により単位数は変わる。
以下の2種類の研修があります。
適用(漢方薬生薬認定)に●印のついている研修会を選択します。
開催予定は、センターに開催計画が提出されその内容が確認できましたら、センターニュース、ホームページに掲載します。
適用(漢方薬生薬認定)に●印のついている研修会を選択します。
開催予定は、センターに開催計画が提出されその内容が確認できましたら、センターニュース、ホームページに掲載します。
研修内容が漢方薬や生薬に関する研修を選択します。
書籍、TV、ビデオ、インターネット等で漢方薬・生薬に関して、自主的に研修します。
研修後、研修センターへ受講単位を請求します。
審査により合格となる必要があります。
単位は、申請をした日付けで計算します。
(ただし、更新に有効なのは年間5単位までです)
学術集会(本財団が指定したもの)における発表者(共同発表者は除く。)又は集合研修の講師(講義時間が30分以上)。
受講単位申請の際、その証明書類を添付します。
審査により合格となる必要があります。
単位は、申請をした日付けで計算します。
(ただし、更新に有効なのは年間3単位までです)
学会誌(本財団が指定したものに限る。)に筆頭執筆者として掲載。
受講単位申請の際、その証明書類を添付します。
審査により合格となる必要があります。
単位は、申請をした日付けで計算します。
(ただし、更新に有効なのは年間3単位までです)
※ 単位請求をされる際は、こちらをご確認ください。