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薬剤師研修支援システム

 

「病態と薬理を理解して薬学的ケアを実践する-国際感染症Ⅱ-」
研修会開催案内

主催: 公益財団法人 日本薬剤師研修センター
後援: 公益社団法人 日本薬剤師会
          一般社団法人 日本病院薬剤師会
          一般社団法人 日本保険薬局協会
          一般社団法人 くすりの適正使用協議会

2018年度より3年間の下半期の病態・薬理シリーズは、国立国際医療研究センター病院 国際感染症センターのご協力のもと、国際感染症をめぐる諸問題を取り上げています。2019年度は、感染症の国際化に対する対応について講義していただきます。是非、ご参加いただきますようご案内いたします。

なお、事前にお送りする冊子は、講演内容のスライドを掲載した要旨集です(講演要旨集のみの販売はいたしません)。

※お申込は、全て、当財団ホームページ上の「薬剤師研修支援システム」より行っていただきます。

開催日時

大阪

開催日時

2019年9月29日(日) 10:20~16:15

場所(予定)

大阪YMCAホール (大阪府大阪市西区土佐堀1丁目5-6)

定員
(当財団個人賛助会員含)

250名

申込締切日

9/16(月)(延長しました)  ※ ただし、定員に達し次第締め切ります。

東京

開催日時

2019年10月27日(日) 10:20~16:15

場所(予定)

ベルサール八重洲 3階 Room1,2,3 (東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル)

※注: 前回の会場と変更となっておりますのでご注意ください。
定員
(当財団個人賛助会員含)

250名

申込締切日

10/14(月)(延長しました)  ※ ただし、定員に達し次第締め切ります。

講師並びに演題(予定)

国際的脅威となる感染症とその診療-東京オリンピックに向けて-

国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター
国際感染症対策室 医長/国際診療部 副部長 忽那 賢志 氏

国内で拡大する感染症の薬物治療と薬学的介入

国立国際医療研究センター病院 薬剤部 医薬品情報管理室長 増田 純一 氏

東京オリンピックなどのマス・ギャザリングと大会医学

国立国際医療研究センター病院 国際感染症センター
AMR臨床リファレンスセンター  石金 正裕氏

単位

研修認定薬剤師制度 3単位認定

受講料(講演要旨集送料込)

    大阪会場
  • 一般 6,480円 (本体6,000円、税480円)
  • 当財団個人賛助会員 5,400円 (本体5,000円、税400円)
  • ※ お申込み時に、支援システム上の画面で個人賛助会員価格になっているかご確認ください。

    東京会場

    【注意】東京会場の受講料につきまして、開催日が消費税増税の予定されている2019年10月1日以降であることから、受講料は増税後価格が適用されます。
    受講料表示におきまして、薬剤師研修支援システムの機械的設定の都合上、9月30日までは「受講料(税込)」から消費税8%として自動算出された価格が表示されておりますのでご了承ください。
    10月1日以降は消費税10%として自動算出された価格が表示されます。

  • 一般 6,600円 (本体6,000円、税600円)
  • 当財団個人賛助会員 5,500円 (本体5,000円、税500円)

※ お申込み時に、支援システム上の画面で個人賛助会員価格になっているかご確認ください。

 

<参考>

申込開始日

2019年7月30日(火)

申込方法及び申込手順

「薬剤師研修支援システム」よりお申込ください。

 

本支援システムを初めてご利用になられる方(支援システムに未登録の方)は、事前に以下のページを参照して本登録まで行ってください(登録は無料で1回のみ)。

研修会受講申し込みをする手順は下記のとおりです。(ご参照ください)

研修会受講申込手順

上記の申込手順でお申込下さい。

当財団個人賛助会員の方の申込手順

当財団個人賛助会員価格になっているか?等の確認事項も、申込手順に記載されております。

研修会詳細・注意事項等(必ずご確認ください)

開催案内・プログラム・その他注意事項等を必ずご確認ください。

☆ 当日受付はいたしません。定員になり次第締切となります。

☆ 単位取得に必要な、研修会当日配布する出席証明書は、全講演終了後に配布します。

  

注意事項

受講票について

「薬剤師研修支援システム」で申込完了後に、ご登録のメールアドレス宛に届く「研修会受講申込を受け付けました」というメールが、受講票になります。研修会当日は、そのメールを印刷して、必ずご持参ください。

領収書について

当財団の「領収書」は発行しておりません。受講料のお支払い方法により以下の通りの対応となります。

・クレジットカード決済・ペイジー決済の場合: お振込みいただいた金融機関のご利用明細をもって領収書と代えさせていただいております。

・コンビニ決済の場合: お支払い時にコンビニで発行される領収書が正規の領収書となります。

収録について

後日、e-ラーニングとしてご聴講いただけるよう、東京会場にて研修会の講演内容を収録致します。予めご了承ください。