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薬剤師研修支援システム

研修認定薬剤師制度に関するQ&A

研修認定薬剤師制度についての疑問をQ&A形式でお答えします。
お読みになって、わからないことやもっと詳しく知りたいことがありましたら、
お電話(03-3568-8203)やFAX(03-3568-0821)、メール(お問い合わせフォーム)にてご質問ください。

 

Ⅰ 制度について

Ⅰ-1 研修認定薬剤師制度とは何ですか?

 一定期間内に集合研修や自己研修などにより、定められた単位を取得し、生涯にわたる自己研鑽により資質向上の努力を継続している薬剤師に対して、公益財団法人 日本薬剤師研修センターが認定薬剤師証を発行し、その成果を証明する制度です。平成6年4月よりスタートしました。

Ⅰ-2 研修認定薬剤師とは?

 「研修認定薬剤師制度」のもと、一認定期間(新規4年以内、更新3年毎)に所定の単位を取得したと認定された薬剤師をいいます。認定されたことにより、他の医療従事者や患者からの信頼を高め、常に時代に即した薬学的ケアを行える薬剤師であることを示すことができます。またこの認定は、免許の更新と同じ効果を期待するものでもあります。

Ⅰ-3 認定を受けるとどのようなメリットがありますか?

 本制度の目的は、「Ⅰ-1」で記したとおり自己研鑽に努めた薬剤師の、その実績の保証です。この保証は、患者による薬剤師の選択を助け、患者に信頼と安心を与える大きなメリットになります。今後、薬剤師免許の更新と同じ効果を期待されています。

Ⅰ-4 認定を受けないと何か不利益を生じることがあるのでしょうか?

 法的な規制はありません。現時点では「Ⅰ-3」で述べたように、今後、薬剤師免許の更新と同じ効果を期待されています。不利益を受けることはありませんが、自己のメリットだけでなく、国民全体にとって大きなメリットとなるのだという考え方にたつべきでしょう。

Ⅰ-5 指標項目(「薬剤師生涯研修の指標項目」)とは何ですか?

 生涯学習における自己診断と学習計画に役立てることを目的に、あらゆる職域の薬剤師が学ぶべき項目を整理したものです。詳しくは、以下をご覧ください。

Ⅰ-6 薬剤師関係団体等の会員でなければ参加できない制度なのでしょうか?現在、勤務していなくても参加できますか?

 本制度は、全ての薬剤師を対象に認定が受けられる制度ですので、薬剤師関係団体等の会員でなくとも、薬剤師であれば誰でも自由に参加することができます。現在、勤務していなくても参加できます。

Ⅰ-7 薬剤師研修協議会とはどのような団体ですか?

 薬剤師研修協議会は、研修センターと連携のもと、薬剤師生涯教育の推進を図ることを目的として各都道府県の薬剤師会・病院薬剤師会・薬科大学・製薬団体・医薬品卸団体等の協力のもとに各都道府県に設置されたものです。本制度に関しても、研修センターより認定事務の一部を委託しています。
各都道府県の薬剤師研修協議会の所在地は、以下を参照してください。

 

なお、薬剤師会内に存在しますが、別組織として機能しています。

Ⅰ-8 「研修認定薬剤師制度」と「JPALS」の違いは?

 公益財団法人日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師制度」は、研修会等に参加することによりジェネラリストとして必要な薬学的知識を習得するという生涯学習に取り組む姿勢を評価する制度であり、その評価は「薬剤師生涯研修の指標項目」に対する自己診断という形で自らが認識し生涯学習を継続していくという考え方です。
 これに対して、公益社団法人日本薬剤師会の生涯学習支援システム「JPALS」(ジェイパルス)は、現に習得している薬学的知識をレベル毎に設定されたプロフェッショナルスタンダード(PS:Professional Standard)という383項目の学習目標に照らし合わせ、Webテストにより客観的に評価し、次の学習計画につなげていくことを目的としています。
 そのため、臨床の場で必要とされるジェネラリストとしての生涯学習の取り組みの成果を「研修認定薬剤師制度」による認定取得と自己診断を継続し、客観的評価方法である「JPALS」により知識レベルをチェックし、その向上を図っていくことが合理的と言えます。

Ⅱ 制度への参加にあたって

Ⅱ-1 この制度に参加するためには先ず何をすればよいのでしょうか?

 「薬剤師研修手帳」を入手してください(有償)。研修センターはもちろん各都道府県薬剤師研修協議会にて購入できます。研修会実施機関、研修会会場にて販売されることもあります。
薬剤師研修手帳の購入方法は、以下を参照してください。

Ⅱ-2 「薬剤師研修手帳」とはどのようなものですか?

 ご自身の研修計画のもと、研修会参加や研修報告申請により取得した受講シールを、研修記録とともに整理する手帳です。この手帳が認定薬剤師の申請を行う際の証明となります。

 

 ただし、福岡県、沖縄県、茨城県に在住の薬剤師の方はカードによって研修記録が管理されている場合があります。この場合は各県薬剤師研修協議会会長による取得単位証明書が手帳のかわりとなります。

Ⅱ-3 「薬剤師研修手帳」を学部(学科)を卒業したときにもらったのですが、これはそのまま使えるのですか?

 はい、利用できます。一般の「薬剤師研修手帳」の表紙は緑色をしていますが、新卒生にお渡ししているものは特製として深緑色をしています。内容は同じものです。
薬剤師研修手帳

Ⅱ-4 結婚等で名前が変わったり、転居等で住所変更があった場合はどうすればよいでしょうか?

 郵便、FAX、E-mailにて、研修センターまで変更内容をお知らせください。なお、郵便およびFAXを使用する場合は、以下の様式をご利用ください。

Ⅲ 認定を受けるための条件

Ⅲ-1 研修認定薬剤師として認定を受けるにはどのような条件を満たせばよいのですか?

 初めて認定を受けようとする場合は、4年以内に40単位を取得することが必要です。更新の場合は、3年毎に30単位を取得することが必要です。さらに、この認定制度は、毎年継続して研修を実施することが重要であることから、少なくとも毎年5単位以上を取得することが条件となっています。

Ⅲ-2 初めて認定を受けようとする場合、研修の開始はいつからになるのでしょうか?

 最初に単位を取得した日より始まります。

Ⅲ-3 最初の認定は4年以内とありますが、これは1年以内でも認定を受けることができるということですか?

 そうです。最初の認定は、1年以内でも40単位以上を取得していれば、認定を受けることができます。2年以上かけて取得される場合は、毎年5単位以上は取得してください。

Ⅲ-4 最低各年5単位づつの取得ができなかった場合はどうすればよいのですか?

 5単位に足りなかった年にグループ研修または自己研修は行っていたものの、単位申請していなかった場合は、その単位を申請取得してから、認定手続きを行ってください。

 

 グループ研修または自己研修も行っておらず、単位の取得ができない場合は、新規申請では研修開始時期を遅め、規定に合うようにしてから認定手続きを行ってください。更新申請では、最低各年5単位づつの取得ができなかった場合は更新できませんので、また新規申請として提出してください。このようなことがない様に継続した学習を計画してください。

Ⅲ-5 まったく同じ研修会を、何度も繰り返し受講することによって単位を取得した場合、すべて認定申請のための単位として認められるのですか?

 同一の研修会を複数回行った際の単位は、認定申請のための単位としては、1回分のみカウントします(実施要領5の(4)のエ 「同一研修会の重複受講による単位取得は、累積単位として認めない」より)。

Ⅲ-6 受講シールはあるのだが、その研修の開催日、内容等詳細がわからない場合、その単位はどうなるのですか?

 受講シールがあったとしても、その研修の詳細が記入されていないとその研修の証明とはなりませんので、認定申請のための単位としてはカウントされません。

Ⅲ-7 認定申請に際しては、受講シールは研修センターのもののみが有効ですか?

 研修センターの認定制度では、受講シールは研修センター発行のもの及び薬剤師認定制度認証機構により認証された認定制度発行のものが有効となります。

 

 ただし、平成27年4月1日以降の認定申請に際しては、他の認定制度のシールの使用は、必要単位数の5割以内となります。

Ⅲ-8 妊娠・出産、入院等で研修が続けられなかった場合はどうすればよいのですか?

 どんな様式でもかまいませんので、研修が続けられなかった理由、期間、それを証明するもの(母子手帳の証明欄の写し、診断書等)を添付して研修センターまでお送りください。期間延長を認めた場合(最高1年間)、ハガキにてご連絡しますので、認定申請の際、申請書にその旨ご記入ください。長期海外留学なども同様の考えです。
不明な点は研修センターへご相談ください。

Ⅳ 対象となる研修について

Ⅳ-1 集合研修・実習研修となる研修はどのようなものですか?

 研修センター主催の研修会をはじめ、日病薬や日薬及びその支部等、集合・実習研修会実施機関として登録されている団体が行う研修会です。いずれも集合・実習研修会実施機関が事前に「研修会開催計画書」を研修センターへ提出し、受理された研修会をいいます。

 

 集合研修には、研修会会場にて参加するもののみならずビデオ・インターネットを用いて実施されるものもあります。実習研修には、医薬品試験、薬局製剤、工場見学、薬用植物園見学などがあります。これらの研修会は、原則として、予め実施機関への受講申込が必要です。

Ⅳ-2 どのように集合研修・実習研修の受講シールは入手できるのですか?

 研修会を開催する実施機関より交付されます。受講シールを交付していない研修会でも、研修センターへ直接請求が可能な場合があります。その対象となる研修会は、「Ⅳ-1」で述べた手続きのない国・地方公共団体の研修会や「学会名鑑」に登録されている学会です。「学会名鑑」は、以下のページをご確認ください。

 

 直接請求可能な場合は、以下の様式に必要事項を記入し、参加を証明するものとプログラム等を添付し、宛名を記載し切手を貼った返信用封筒を同封してお送りください(研修終了後1ヶ月以内に申請)。

Ⅳ-3 集合研修・実習研修で取得できる単位数はどれぐらいですか?

 集合研修は90分の研修につき1単位が交付されます。ただし、1日では4単位、2日間では6単位、3日間では9単位を上限としています。

 

 実習研修は2時間の研修につき1単位が交付されます。ただし、実習研修は、研修会を受講して取得する単位数には制限はありませんが、認定薬剤師申請の際に計算される単位数に制限があり、年間5単位までです。

Ⅳ-4 近頃、インターネットを用いて受けられる研修が増えてきましたが、研修センターのインターネット研修とはどのようなものですか?

 研修センターに登録されたインターネット研修実施機関が行うもので、「Ⅳ-1」で述べた集合研修と同様に、「研修会開催計画書」を研修センターへ提出し、受理された研修をいいます。テストまたはアンケート等を含めた所定の課程に則って行い、90分の講義に対して1単位の受講シールが実施機関より交付されます(集合研修と同じ単位です)。研修センターの以下のページからも参加できます。

 

 インターネット研修のメリットは、国内・外に在住する薬剤師が必要な研修項目を選択し、時間にとらわれることなく自己計画によって学習できることにあります。本制度への参加も容易になります。

Ⅳ-5 研修センター監修となっているインターネットでの研修がありますが、これは本制度上なんの研修になるのでしょうか?

 研修センター監修となっているインターネットでの研修は自己研修の扱いとなります。「Ⅳ-4」で述べたインターネット研修とは違いますのでご注意ください。

Ⅳ-6 研修会の開催に関する情報は、どのようにして得られますか?

 認定対象となる各種研修会の開催情報等は、研修センターが賛助会員向けに毎月発行する研修センターニュース、日本薬剤師会雑誌、日本病院薬剤師会雑誌、調剤と情報等でお知らせするほか、研修センターホームページでもお知らせしています。研修センター賛助会員に入会していただくと収集しやすいでしょう。

Ⅳ-7 グループ研修とはどのようなものですか?

 集合研修や実習研修に該当しない研修で、複数人数で行った研修会をいいます。例えば、薬局内の勉強会や企業による新薬説明会などです。また、日病薬や日薬及びその支部等の研修会でも、研修センターが事前に受理していない研修会(会場で受講シールの配布がない研修会)や学会で「Ⅳ-2」の項で述べた一覧に載っていなかった研修会は全てこの扱いとなります。

Ⅳ-8 どのようにすればグループ研修の受講シールが入手できますか?

 研修会終了後、各人が以下の様式に必要事項を記入して、研修センターに受講シールを請求してください。

 なお、研修センターへ直接受講シールを請求する場合は、宛名を記載し切手を貼った返信用封筒の同封をお願いします。

Ⅳ-9 グループ研修で取得できる単位数はどれぐらいですか?

 グループ研修は2時間の研修につき1単位が交付されます。ただし、取得単位数に制限はありませんが、認定薬剤師申請の際に計算される単位数は一認定期間内に5単位までとなっています。

Ⅳ-10 グループ研修で、1つの研修会参加では2時間に満たなかった場合はどうすればいいのですか?

 他のグループ研修会参加の報告とあわせて、トータルの研修時間が整数単位になるようにして(端数時間は切り捨てになります)提出してください。報告書の枚数は何枚になってもかまいません。

Ⅳ-11 通信講座研修はどのようなものですか?

 大学等が行う通信講座で、「Ⅳ-1」で述べた集合研修と同様、事前に研修センターへ「研修会開催計画書」を提出し、受理された研修会をいいます。

Ⅳ-12 通信講座研修で取得できる単位数はどれぐらいですか?

 一認定期間に15単位を上限としています。付与単位数は、講座内容に照らし合わせて研修センターの認定制度委員会で決定します。15単位以上の単位についてはグループ研修若しくは自己研修の扱いとなります。

Ⅳ-13 自己研修とはどのようなものですか?

 集合研修や実習研修に該当しない研修で、個人が書籍・雑誌及びテレビ、ビデオ、インターネット等視聴覚器の活用により医学・薬学関連分野の学習をした場合をいいます。
ただし、薬剤師業務を行うために最低限必要な能力に関する研修や、薬剤師業務とは異なる他の資格に関する研修は認定対象とはなりません。

Ⅳ-14 どのようにすれば自己研修の受講シールが入手できますか?

 学習後に、各人が以下の様式に必要事項を記入して、受講シールを請求してください。なお、研修センターへ直接受講シールを請求する場合は、宛名を記載し切手を貼った返信用封筒の同封をお願いします。

Ⅳ-15 自己研修で取得できる単位数はどれぐらいですか?

 自己研修は4時間の研修につき1単位が交付されます。ただし、取得単位数に制限はありませんが、認定薬剤師申請の際に計算される単位数は、年間5単位までとなっています。
平成19年度開始の新(6年制)カリキュラム対応研修(自己研修)については、「Ⅳ-16」にあるように自己研修15単位が取得でき、この単位は研修認定薬剤師申請の際に15単位分そのまま認められます。

Ⅳ-16 新(6年制)カリキュラム対応研修(自己研修)で自己研修15単位が取得できると聞いたのですか?

 申し込み後、CD-ROMが届いてから1年以内に修了報告を完了した場合、自己研修15単位が取得できます。この単位は、研修認定薬剤師の申請の際に「15単位」分そのまま認められます。ただし、各自の認定期間の間で、新(6年制)カリキュラム対応研修の自己研修単位を取得した日を含む1年間(期間)に、他の自己研修を行って単位を取得していた場合、その単位は研修認定薬剤師の申請の際にカウントされません。
新(6年制)カリキュラム対応研修(自己研修)については以下を参照してください。

Ⅳ-17 1つの自己研修だけでは4時間に満たない場合はどうすればいいのですか?

 他の自己研修の報告とあわせて、トータルの研修時間が整数単位になるようにして(端数時間は切り捨てになります)提出してください。報告書の枚数は何枚になってもかまいません。

Ⅳ-18 受講単位請求書で単位の申請をした場合、どれぐらいで受講シールは交付されるのですか?

 受講単位請求書が当センターに届いた日順に処理しています。提出された内容の評価は、受理後、外部の評価委員に依頼します。そのため、なるべく早く交付できるよう努力しますが、受講シール発送まで少なくとも1ヶ月はお待ちください。

Ⅳ-19 受講シールの受け取り忘れや紛失してしまった場合、再発行は可能ですか?

 受講シール管理は一切を研修会主催者及びご本人にお任せしており、研修会当日の受け取り忘れや紛失の際の再発行は、原則として行いません。

Ⅴ 認定手続きについて

Ⅴ-1 認定申請手数料は必要ですか?

 1申請につき¥10,286です。郵便振込にて公益財団法人 日本薬剤師研修センター、口座番号00130-5-119292へ納入をお願いします。

Ⅴ-2 研修認定薬剤師として認定を受けるには、どのように申請すればよいのでしょうか?

 「研修認定薬剤師新規申請書」(様式第11)、「薬剤師研修手帳」、「Ⅴ-1」で述べた認定申請手数料振込受領証の写しをそろえて、各都道府県薬剤師研修協議会へ提出していただくことが原則となっています。

 

 研修認定薬剤師新規申請手続きについては、以下を参照してください。

 新規手続きの手順及び確認事項は、以下を参照してください。

Ⅴ-3 認定証は申請してからどれくらいで届きますか?

 本申請時期にもよりますが、およそ1~2ヶ月程度お待ちください。ただし、認定が確定した後、直ちにハガキによってその旨お知らせします。

Ⅴ-4 更新期間はいつから始まるのでしょうか?

 原則として以下の様式に記入された「申請日」から認定期間が始まります。

 

 ただし、申請日に取得した単位を含めて新規申請をする場合は、その次の日から認定期間が始まります。

Ⅴ-5 認定証の様式を変更したようですが、どのように変わったのでしょうか?

 今までの認定証は、B4版の縦型のタイプでしたが、平成18年1月発行分より、A4版の横型のタイプに変更しました。

 

 既に認定薬剤師を取得されている方の認定証は、更新時に順次変更します。右下に薬剤師認定制度認証機構の認証を得た証明となるロゴが入っています。

Ⅴ-6 英文認定証はありますか?

 あります。今までは証明書(簡易版)でしたが、平成18年4月より、邦文と同じ認定証になりました。

 

 手続きは、以下の様式に必要事項を記入し、発行手数料¥3,086を「Ⅴ-1」で述べた認定申請手数料と同じ口座に振り込んでください。

 振り込み用紙の通信欄には「認定薬剤師英文認定証の手数料」と記載して下さい。様式第15と「払込兼受領証」の写しを研修センターまで郵送にてお送りください。

 

 なお、認定証(邦文)が基本となりますので、英文認定証の発行は再発行の扱いとなります。
認定証(邦文)の見本は、以下を参照してください。

英文認定証の申請方法は、以下を参照してください。

Ⅴ-7 その他のグッズはありますか?

 顔写真入りのIDカードを有償(¥1,440:カードホルダーつき)にて作成しています。
IDカードの見本は、以下を参照してください。

 

 裏面が英文証明書になっています。認定証申請の際にあわせてお申込いただくことも可能です。お申込の際は、登録用カラー写真(縦4cm×横3.5cm)の同封をお願いします。

Ⅴ-8 名札に研修センターのロゴマークを入れることはできますか?

 当センターの研修認定薬剤師が、薬局等医療機関で着用する名札に限り、ロゴマークの使用が可能です。

 

 申込み方法等の詳細は、当センターまでお問い合わせください。ただし、個人からの申込みはお受けできませんので予めご了承ください。

Ⅴ-9 更新の申請はいつすればいいのでしょうか?

 研修センターでは、認定期間(3年間)が切れる約2カ月前に、更新のお知らせ及び更新用の申請様式を、認定薬剤師自宅宛(認定薬剤師証送付先)へ送付しています。お知らせがお手元に到着した日から認定期限の1ヶ月後まで更新手続きを受け付けます。

 

 更新の手続きはお送りした様式をご利用ください。様式にはあらかじめ印字されている項目がありますので、必ずご確認いただき、間違いのある場合は訂正をお願いします。

 

 なお、更新手続き中に取得した単位のうち、認定期限前に取得した単位は、次回更新のための単位としてはカウントできませんのでご注意ください。

 

 研修認定薬剤師更新手続きについては、以下を参照してください。

 更新手続きの手順及び確認事項は、以下を参照してください。

Ⅴ-10 認定証を再発行してもらうにはどうしたらよいですか?

 発行手数料は¥3,086となります。手数料は「Ⅴ-1」で述べた認定申請手数料と同じ口座に振り込んでください。以下の様式に記入し、その裏に「払込兼受領証」の写しを貼付して、研修センターまで郵送にてお送りください。

 

 また、「Ⅴ-7」で述べたIDカードの再発行も同様にできますが、手数料は1枚につき¥1,440となります(登録用カラー写真の同封も必要です)。

 

※認定証・IDカードがお手元に届くまでに約1ヶ月位かかりますので、ご了承ください。

Ⅴ-11 認定申請の際提出した手帳は、返却してもらえるのですか?

 はい、返却します。新しい認定証と次回更新のために記録する新しい手帳をお送りする際に同封します。

Ⅴ-12 認定申請料手数料を振り込んだのですが、申請が認められない場合、申請料を返してもらえるのでしょうか?

 申請が認められない場合は返金いたします。その場合には、お振り込みいただきました払込受領証の写しを付けて、研修認定薬剤師の申請料返金を希望される旨と、返金先の銀行名・支店名・口座番号・預金種別(普通/当座)・口座名義(フリガナ)をお知らせください。ご入金いただいた申請料より振り込み手数料を差し引いた金額を返金いたします。

Ⅴ-13 研修認定薬剤師IDカードを希望していますが、運転免許証・パスポートを持っていません。公の機関が発行した証明書等とはどのようなものを指すのでしょうか?

 官公署が発行する写真付きの証明書です。
例えば、住民基本台帳カード(写真付きタイプ)があります。
お住まいの市区町村で取得できます。
詳細については、以下をご参照下さい。

Ⅴ-14研修認定薬剤師IDカード申請時の本人確認書類(写真付き証明書)がない場合は、どうすればよいのでしょうか?

 申請者本人が当センターへ事前に電話連絡し、下記の書類※をご持参の上、直接お越し頂くか、または都道府県薬剤師研修協議会へ出向いて本人確認証明書を取得して下さい。

 

 ※申請に必要な書類

  • 薬剤師研修手帳
  • 研修認定薬剤師申請書
  • 申請手数料払込受領証の写し(認定証のみ10,286円・認定証とIDカード11,726円)
  • カラー写真、無帽、正面、無背景、縦4cm×横3.5cm
  • (写真の裏には氏名と薬剤師名簿登録番号を明記)

Ⅴ-15薬剤師研修支援システムの研修だけで研修認定薬剤師申請に必要な単位数を全て取得しました。受講履歴一覧も準備しましたが、この場合も、薬剤師研修手帳の提出は必要でしょうか?

 その場合は、薬剤師研修手帳の提出は必要ありません。

 

 薬剤師研修支援システム受講履歴一覧をプリントアウトし、別途、以下の様式に記入し、添付して下さい。(薬剤師研修支援システムのみで必要単位を全て取得した場合は、研修手帳が無くても申請できます)

 

※詳細については、以下をご参照下さい。

Ⅵ 研修会主催者に関する項目

Ⅵ-1研修会実施機関として登録できるのはどのような団体ですか?

 国・地方公共団体、学会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、日本薬学会、日本製薬団体連合会、日本医薬品卸業連合会、薬科大学(大学薬学部等)及びこれらの傘下団体、公益的な事業を行っている団体(特殊法人・財団法人・社団法人・協同組合)のうち主として薬事関係団体、国公立附属機関、国立病院及び公的医療機関、国公私立大学附属医療機関が登録できます。また、任意団体として登録することも可能ですが、この場合は、本制度実施細則「1の(3)」を満たすことが条件です。

Ⅵ-2任意団体として、実施機関登録をするためにはどうすればよいでしょうか?

 実施細則「1の(3)」の各項目を満たす団体であれば実施機関として登録できます。下記の書類一式を研修センター宛お送りください。なお、本申請や研修会開催申請を行う際に機関印が必要となりますので、お持ちでない団体はお作りください。代表者個人印では受け付けません。

 

 1.集合・実習研修会実施機関登録等申請書(様式第16)(PDF)
2.規約(会則)
3.会員名簿(薬剤師が100名以上いること)
4.これまでの研修会の実績を記す文書

 

 登録完了しましたら研修センターより「実施機関コード」をお知らせします。このコードにより、今後研修会申請等をしていくことになります。

Ⅵ-3 実施機関登録をした後、その登録内容に変更があった場合はどうすればよいでしょうか?

 代表者氏名、事務局の住所等変更があった場合は、以下の様式にて研修センターまでお知らせください。

変更があった項目には○印をお願いします。

Ⅵ-4 集合・実習研修会を開催するのに申請料が必要ですか?

 研修会1回につき1申請料を納入してください。その金額は研修会参加人数(受講予定者数)によりかわります(下表参照)。郵便振込にて、公益財団法人 日本薬剤師研修センター、口座番号00100-0-603268に納入してください(認定申請料納入先とは違いますのでご注意ください)。

研修会参加人数 1計画書当たりの金額

~50名まで

1,543円

51名~100名まで

3,086円

101名~300名まで

5,143円

301名~1000名まで

10,286円

1001名~

30,857円

 インターネット研修の場合は、「非会員制方式」か「会員制方式」を選択していただきます。(下表参照)。

方式

受講者数 金額
非会員制方式 1講座あたり

(人数によらない)

30,857円

会員制方式

1月あたり

~1,000名まで

30,857円

1,001名~5,000名まで

51,429円

5,001名~10,000名まで

82,285円

10,001名~

102,857円

Ⅵ-5 集合・実習研修会を開催するには、どうすればよいのでしょうか?

 以下の様式と「Ⅵ-4」で述べた申請料振込受領証の写し、研修会プログラム(案内)、返信用封筒を揃え、研修会開催日の3週間前までに研修センターまで郵送してください。

Ⅵ-6 特定講座研修を開催するには、どうすればよいのでしょうか?

 研修会実施機関として登録されていることが前提となります。下記の条件を全て満たす研修会として計画して下さい。その上で、集合研修、実習研修と同様、「Ⅵ-5」で述べた手続きを行なっていただきます。別途、「特定講座研修に関する規定」がありますので、詳しくは研修センターへお問い合わせ下さい。

 

 (1)計画された研修期間を通して、毎日(休日を除く)行われる研修であること。
(2)研修目的に対してそのカリキュラムが確立されていること。
(3)研修時間は30時間以上とする。
(4)研修習熟度を確認する手段が研修内容に含まれていること。
(5)修了証が交付されること。
(6)実習を伴う場合は、実習成果等に関する報告書提出が義務付けられていること。

Ⅵ-7 インターネット研修を実施したい場合はどうすればよいのでしょうか?

 インターネット研修実施機関として登録されていることが前提となります。番組作成の際、最低90分を確保(講座のカップリング可)すること、終了報告の際に研修センターが定める書類の提出等、別途インターネット研修に関する規定があります。その上で、集合研修、実習研修と同様、「Ⅵ-5」で述べた手続きを行っていただきます。詳しくは、研修センターへお問い合わせ下さい。

Ⅵ-8 開催計画書(様式第5)内の「講師用(1単位)」とは?

 研修会で講師を務めた方に交付する単位です。講師が薬剤師である場合は必ず請求してください。
この際、開催計画書(様式第5)の該当欄には必要枚数と、研修会プログラム(案内)には誰にお渡しするのかが分かるように所属(できれば氏名まで)の記入をお願いします。

 

 講師とは主催者より講演を依頼された人、つまり講演者、シンポジスト、パネリスト、ワークショップのタスクフォース等をいいます。司会、座長、アドバイザー、コーディネーター、挨拶のみの方は該当しません。

Ⅵ-9 研修会開催内容に変更が生じた場合はどうすればよいのでしょうか?

 以下の様式にて報告してください。

 

 様式内の「変更事項記入欄」に何の変更なのか(数字を○で囲む)、どの研修会なのか(センター受付番号の記載)を忘れずに記入してください。ただし、センター受付番号は、研修センターからの通知が届いていない場合は、未記入でも結構です。

Ⅵ-10 70人規模の研修会実施として申請したが、150人規模の研修会になってしまった場合はどうすればよいのでしょうか?

 研修会規模の変更となりますから、「Ⅵ-9」で述べたように以下の様式にて報告してください。

 

 その際、70人規模(¥3,086)が150人規模(¥5,143)になったので、申請料差額(¥2,057)を申請料振込口座へ納入し、その受領証の写しを添えてください。

Ⅵ-11研修会終了後に受講シールは返却するのですか?

 研修会受付受理書とともに終了報告書を同封します。研修会終了後2週間以内に、その用紙に必要事項をご記入の上、受講シールが残った場合はすべてご返却ください。

Ⅵ-12研修会が中止になった場合はどうすればよいのでしょうか?

 研修センターからお送りした、受理書、終了報告書、受講シールを中止の旨を明記の上、ご返却下さい。その際、申請料について返金を希望するか、次回研修会の申請料前納分とするかお知らせください。

 

 返金の場合は、銀行名、口座番号、口座名義をお知らせください(振込手数料は引かせていただきます)。次回研修会の申請料前納分とする場合は、研修センターより申請料受領書を発行しますので、次回の研修会開催計画書を提出する際にその受領書を添付してください。

Ⅵ-13研修センターの共催を依頼したいときはどうすればよいでしょうか?

 どのような様式でも結構ですので、研修センター理事長宛に共催依頼文書をお送りください。この時、あわせて「Ⅵ-5」で述べた集合・実習研修会の開催手続きもお願いします。

Ⅵ-14集合研修評価表とは何ですか?

 生涯学習における自己評価や、各機関での集合研修会評価に使用するものです。集合研修会を開催される際には、この評価表を受講者に配布し、是非、当該研修会の評価や今後の研修会企画にお役立てください。また、おまとめになった結果を研修センターにもお送りいただけましたら、研修センター事業の参考にさせていただきます。詳しくは、以下をご覧ください。