実施機関および対象の研修会は以下のとおりです。
開催計画書がセンターへ提出され次第、ご案内します。(単位のシールは研修認定薬剤師制度で発行しているものと同じです)
例年2日間(秋頃)の学会。
例年3日間(3月下旬頃)の学会。
例年2日間(8月下旬頃)の学会。
例年3日間(6月頃)の学会。
例年、10~11月頃
受講申込後、実習を行い、観察ノート及び実習レポートの提出で2単位取得可能
受講申込、キーワード解答により単位取得可能(春頃開催)。ただし、研修時間により単位数は変わる。
【注意】
日本生薬学会又は、日本生薬学会支部(北海道・関東・関西)が共催するシリーズ研修会の場合、必須研修として使用できるのは一実施機関(注)あたり年間5単位、3年間で10単位まで。(注:日本生薬学会又は日本生薬学会支部と共催でシリーズ研修を実施する機関)
以下の2種類の研修があります。
認定期間中に再度「漢方薬・生薬研修会(9回の講義研修:全45講演、1回の薬用植物園実習)」を受講(単位シールは研修認定薬剤師制度では利用できません)
最大で20単位まで計算できます。受講申込の際に、「再受講」である旨や「漢方薬・生薬認定登録番号」を明記して下さい。
研修認定制度上の集合研修会です。研修会名称の前に「漢」と付されている研修会を選択します。
開催予定は、センターに開催計画書が提出され次第、センターニュース、ホームページ、調剤と情報にて掲載します。
研修会主催団体より受講シールを配布します。
研修認定制度上の実習研修会です。漢方薬・生薬に関する研修を選択します。
研修会主催団体より受講シールを配布します。
(ただし、更新に有効なのは年間5単位までです)
メーカー主催研修会等、会場で受講シールを配布していない漢方薬・生薬に関する研修会です。
研修後、研修センターへ受講単位を請求します ※。2時間の研修で1単位取得できます。
(ただし、更新に有効なのは3年間で5単位までです)
※ グループ研修の単位請求をされる際は、こちらをご確認ください。
書籍、TV、ビデオ、インターネット等で漢方薬・生薬に関して、自主的に研修します。
研修後、研修センターへ受講単位を請求します ※。4時間の研修で1単位取得できます。
(ただし、更新に有効なのは年間5単位までです)
※ 自己研修の単位請求をされる際は、こちらをご確認ください。